こんにちは、豪田トモです。
先日、小学校1年生の娘が、毎朝学校に行きたくない、、、と
泣いていることを相談させていただきました。
★ ブログ
http://www.umareru.jp/blog/2017/05/22.html
たくさん"いいね!"ボタンを押していただいたり、
コメントを残していただいて、ありがとうございました!
同じような経験をしてきた親御さんたちがいらっしゃるのをみて、
安心させていただきました(^^)。
ちょうどブログを書いた日が、号泣度180%、
ものすごい勢いで泣きながら登校していたのですが、
その翌日から、楽しそうに学校に通うようになってきました。
本人も泣きながら訴えて(泣きすぎて半分以上
聞き取れなかった。。。。(^^;)、担任の先生も優しく受け止めてくれて、
気持ちが落ち着いたのか、ふっきれたのか、、、、。
事件のあった日(親からみると「事件」と言いたくなるくらいの
号泣だったので(^^;)も、楽しそうに下校してきて、
担任の先生に2つのお手紙を書いていました。
1つは、「1年2組でよかったです。先生のことが大好きです」
という大好きメッセージ。
もう1つは、「(運動会の)リレー戦の練習は、泣いたり
することもあるけど、がんばります」という、
がんばるよメッセージ。
思わず、一生懸命やっている姿に、
父ちゃん、目頭があつくなってしまいました。。。。(嬉涙)。
なんで、すっごく腕が痛くなってくるのに、「前へならえ」を
ずっとやらないといけないのかなぁ?
なんていう、なるほど、そこね(笑)、と思うような
疑問は持っているようですが(^^;
今日も運動会のリレーの練習が楽しかった!
バトンの受け渡しが上手になった!と
嬉しそうに報告してくれました。
僕も妻も、とにかく本人の気持ちを聞いて、受け止めることしか
できませんでしたが、それも良かったような気がします。
間違いなく、不定期に、そして、ずっと、
いろいろな号泣や悩みが発生してくると思います。
逃げちゃいたくなる時も出てくると思いますが、
しっかり受け止めていこうと思います。
親も子供も、少しずつ成長。
成長に感謝です。
監督・父
豪田トモ